若者の薄毛は病院で治療できる?

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薄毛で悩む若者の数は以前よりも増えており、生活習慣の乱れが大きく関わっています。

個人の体質によっては20代や30代といった早い年齢から進行するものの、病院で治療が可能なので安心です。

  • 街中の皮膚科
  • AGA専門クリニック
  • 大学病院

これらの医療機関では薄毛の治療ができ、診察や診断を経て自分に合った方法を提供してくれるのがメリットかもしれません。

しかし、大学病院や街中の皮膚科では基本的に円形脱毛症や脂漏性脱毛症の治療がメインなので、男性のAGAに焦点を当てるのならば専門クリニックの受診がおすすめです。

以下では、専門クリニックで若者に対してどのような薄毛の治療が行われているのか幾つか挙げてみました。

フィナステリドの処方

AGAによる薄毛治療としてオーソドックスな方法がフィナステリドの処方で、男性ホルモンの抑制を図れる有効成分のことを指します。

プロペシアやフィンペシア、プロスカーといった内服薬が該当し、毎日飲み続けることでヘアサイクルを乱して薄毛の根本的な原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制できるのです。

6ヵ月程度の服用で効果があらわれ、飲み続ける期間が長ければ長いほど抜け毛を抑える高い効果が期待できます。

若者の場合は中高年の男性のように著しく薄毛が進行するケースは少なく、無理に手術を受ける必要はありません。

病院でフィナステリドを処方してもらって毎日飲み続けるだけで良いので、減り行く髪の毛を見て将来が不安な若者は一度病院へと相談してみてください。

ミノキシジルの処方

フィナステリドと並んで薄毛治療の代表的な医薬品がミノキシジルです。

発毛を促したりヘアサイクルを整えたりといった効果が期待でき、基本的には頭皮へと直接的に塗布する外用薬タイプとなっています。

血流が悪い前頭部は頭頂部と比べて効果が出にくいデメリットがありますが、遺伝によるAGAへと対処できる点では一緒です。

病院以外にもリアップという商品名でミノキシジルを含む育毛剤はドラッグストアで販売されており、直ぐにでも薄毛対策を始めたい若者に適しています。

若いうちからの薄毛でも諦めてはいけない

フィナステリドにしてもミノキシジルにしても生活習慣の改善によるセルフケアとは異なり、医学的に認められた効果を得られるのがメリットです。

「自分の将来は薄毛で真っ暗だ・・・」と卑屈に考えていても先には進めませんし、若いうちからの薄毛でも諦めてはいけません。

少しずつでも薄毛の進行をストップさせることはできるので、20代を超えてから投薬治療に励んでみてください。